中島千波画伯とは?
おぶせミュージアム
おぶせミュージアムは、別称を「花咲くぶらり美術館・中島千波館」といい、平成4年10月22日に開館しました。
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千波画伯経歴
1945年(昭和25年) 長野県小布施に生まれる。
1969年(昭和44年)24歳 第54回院展に初出品、初入選「窓外」。
1971年(昭和46年)26歳 東京芸術大学大学院を修了。
1979年(昭和54年)34歳 第5回山種美術館賞展にて優秀賞受賞「衆生・視」。
1985年(昭和60年)40歳 第1回日本画裸婦大賞展「形態※85-6-Nu」大賞受賞。
1988年(昭和63年)43歳 横浜・三渓園臨春閣 壁画「不二と桃花図」完成。
1992年(平成 4年)47歳 長野県小布施に「おぶせミュージアム・中島千波館」開館。
1994年(平成 6年)49歳 鎌倉・鶴が岡八幡宮 壁画「孔雀図」制作。
1995年(平成 7年)50歳 パリにて「ひと・はな・いのちのフォルム」中島千波展を開催。
1999年(平成11年)54歳
「花と富士 中島千波屏風絵展」を東京にて開催。
版画作品ギャラリー「桜・Sakuミュージアム」
長野県佐久町にオープン。
現在 東京芸術大学助教授。